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歯科医院における求人は集患と同じく
マーケティングが重要

2018/1/25 歯科医院経営

こんにちは。
人事コンサルタントの大橋高広と申します。
今回は、採用活動に不可欠なマーケティングについて、お伝えさせていただきます。
マーケティングといいますと、やはり有名なのがAIDMA(アイドマ)の法則です。
①Attention(注意)
②Interest(関心)
③Desire(欲求)
④Memory(記憶)
⑤Action(行動)
私としては、よりわかりやすいAIDMAからMを省いたAIDA(アイーダ)の法則がおすすめです。
求職者は、よほどの大手でない限り、通常、あなたの医院のことを知らない状態にあるため、まずは「①注意」を引く必要があります。
注意を引き知ってもらうことができたら、次はあなたの医院に「②関心」を持ってもらうための施策を実行します。
そして、関心を持ってもらうことができたら、あなたの医院に入職したいという「③欲求」を抱かせ、実際に応募して面接に来るという「⑤行動」を引き出します。
通常、集患の際には、マーケティングを意識してホームページの最適化など様々なことに取り組むことが多いと思いますが、採用活動の際には、人手が足りないからということで、ついつい場当たり的に実施してしまいがちです。
しかし、採用活動も集患と同じくマーケティングが重要であり、普段からの地道な取り組みが不可欠です。
ご存じのとおり、現在は人手不足の時代であり、また、歯科衛生士などの資格を持ちながらも歯科衛生士などの仕事はせずに違う仕事をしている方も多いという状況において、ある意味で集患よりも採用活動の方が、よりマーケティングに真摯に取り組む必要があると言っても過言ではありません。
自院で働くことの魅力を、定期的に計画性をもって発信し続けていく必要があるのです。
ただ、採用活動は難しいとはいうものの、集患とは違い、熱心に取り組んでいる医院はまだまだ少ない状況なので、逆に言えばチャンスでもあります。
それでは、次回はAIDAの法則を実際にどのようにして実践していくのかについて、お伝えさせていただきます。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。