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コラム

しくじり先生の小児歯科 その21 キイワードは“さすが~”

しくじり先生の小児歯科 その21 キイワードは“さすが~”
しくじり先生の小児歯科 その21 キイワードは“さすが~”
診療時、こどもが“元気になる”言葉がけを“正の言葉がけ”という。



“正の言葉がけ”には以下のものがある。
*「上手に出来ているよ!」
*「おりこうだったね!」
*「上手に出来たら、後でお母さんにほめてもらうよう言ってあげよう。」
*「エッ!4才なの、あまりおりこうだから5才と思っていた。」などだ。

しかし、これらを覚えなくても、もっと自然に“正の言葉がけ”を話せる方法がある。
そのキイワードは、“さすが~”だ。



麻酔を打った瞬間“CHIKU!”とする。
ここで言葉がけがなければ、泣くのを待っているようなものである。
そこで“さすが~!”に続く言葉が必要となる。
どんな言葉をしたら良いだろう・・?

例えば
*“さすが~小学校1年生”
*“さすが~お兄ちゃん”・“さすが~お姉ちゃん”
*“さすが~男の子”・“さすが~女の子”
*「さすが~○○幼稚園」
*「さすが~〇〇組さん」
こう言われれば泣けないだろう。



さらにバージョンアップ版。
「さすが~○○組さん、○○組さんのお友達は、みんな上手でお利口なお友達ばかりだ~」
こう言われると、ますます泣けないに違いない。


著者岡崎 好秀

前 岡山大学病院 小児歯科講師
国立モンゴル医科大学 客員教授

略歴
  • 1978年 愛知学院大学歯学部 卒業 大阪大学小児歯科 入局
  • 1984年 岡山大学小児歯科 講師専門:小児歯科・障害児歯科・健康教育
所属学会等
  • 日本小児歯科学会:指導医
  • 日本障害者歯科学会:認定医 評議員
  • 日本口腔衛生学会:認定医,他

歯科豆知識 「Dr.オカザキのまるごと歯学」では、様々な角度から、歯学についてお話しします。
人が噛む効果について、また動物と食物の関係、治療の組立て、食べることと命について。
知っているようで知らなかった、歯に関する目からウロコのコラムです!


岡崎 好秀

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