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教えて 大橋先生の人事講座:VOL1 なぜ「人事」に取り組む必要があるのか

教えて 大橋先生の人事講座:VOL1 なぜ「人事」に取り組む必要があるのか
教えて 大橋先生の人事講座:VOL1 なぜ「人事」に取り組む必要があるのか

教えて 大橋先生の人事講座
VOL1 なぜ「人事」に取り組む必要があるのか

「じんざい」には、4つの種類があると言われています。それは、「人財」「人材」「人在」「人罪」です。 「人在」と「人罪」は聞き慣れない言葉だと思いますが、それぞれどのような意味があるのでしょうか?ここに、人事に取り組むうえでの基本的な考え方が集約されています。 「人事」と聞くと、大企業の話でしょ?と思われるかもしれませんが、そうではありません。むしろ、クリニックのような少数精鋭の組織こそ人事が重要です。その理由は「採用と定着」にあります。 皆さまのクリニックでは、採用活動にどれくらいの費用や時間をかけているでしょうか?また、スタッフの育成にかける時間や手間についてはいかがでしょうか?スタッフの採用や育成は、クリニックにとって非常に大きな負担です。この視点で考えると、人事は集患に匹敵するほどの重要課題といっても過言ではありません。 人事をしっかりと実践し、採用や育成などの負担やストレスから解放されるための第一歩として、今回は、人事を取り組むべき理由を動画で解説しております。ぜひご覧ください。 今回の主な内容: 人事コンサルタントの大橋高広先生に、今回は『なぜ「人事」に取り組む必要があるのか』ということをテーマに分かりやすく動画で解説頂いています。
◆大橋先生のモリタ友の会 一般会員様限定動画は下記よりログイン後、閲覧が可能です。 こちらでは上記の動画の完全版をご視聴頂けます。
【動画の内容】 ・人材を人財にするか、人災にするか ・少数精鋭の組織ほど人事が重要 ・採用と育成がまわればストレスから解放される ・人事担当者を設置しよう 参考書籍のご紹介: 人事部のつくりかた バカはブラック企業に入りなさい リーダーシップがなくてもできる 「職場の問題」30の解決法 【関連 動画コンテンツリンク】 VOL1 なぜ「人事」に取り組む必要があるのか VOL2 人事に取り組む5つのメリット VOL3 スタッフが成長し定着する人事制度のつくりかた VOL4 組織が成長するためにやるべきこと VOL5 なぜスタッフの本音を聞き出せないのか VOL6 職場の問題を聞き出す面談術 VOL7 職場の問題を改善する方法

著者大橋高広

株式会社NCコンサルティング
代表取締役社長

1982年生まれ。 大阪府出身。 人事評価制度、管理職育成、職場改善の専門家。 大阪商工会議所人事労務サポート推進パートナー、八尾市や守口市、門真市、和泉市などの商工会議所専門相談員。 同志社大学を卒業後、大手通信系企業にて歓楽街での飛び込み営業を経て、経済団体に入職し中小企業の経営支援に従事する。 その際、橋下徹氏による府政改革を経験。 その後、中堅製造業で総務経理を担当する傍ら、父から息子への事業承継を推進。 2015年、NCコンサルティングを設立。

大橋高広公式リンク集(ホームページ・SNSなど)
https://lit.link/ohashitaka

大橋高広

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