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歯科医院における求人のやりかたとは?

2017/9/23 歯科医院経営

はじめまして。人事コンサルタントの大橋高広と申します。
このたび、本サイトにて、歯科医院経営のための人事についてお伝えさせていただくことになりました。
連載企画として、今回の記事を皮切りに、採用・育成・定着などの「人」に関する問題について、自院でどのような取組みを実施していけばよいのかについてお伝えさせていただきます。
人に関する問題でお悩みの皆様は、ぜひご覧いただき、ご参考いただけましたら幸いです。
さて、連載企画についてですが、まずは、「採用活動」についてお話しさせていただいた後で、「人材育成」や「人事制度」などについてお話を進めていきたいと考えております。
従いまして、まずは、採用活動についてお話しさせていただきます。
採用活動についてですが、採用活動は、主に2つに区分されます。
1つは求人広告、もう1つは採用面接です。

はじめに、求人広告とは、求人票を作成して、下記のような媒体を通じて、求職者にアプローチをすることです。

◆求人媒体(例)

・学校
 先生、キャリアセンター、OBOG、学内求人など
・メディア
 自社ホームページ、就職サイト、SNS、求人情報誌、フリーペーパーなど
・クチコミ
 社員からの紹介、知人からの紹介など
・サービス
 合同就職説明会、人材派遣、ヘッドハンティングなど
・公共機関
 ハローワーク、地方自治体が運営する就職支援機関など
・その他
 インターンシップなど

これからの時代の求人広告は、ハローワークや人材会社の力だけに頼った戦略なき採用では不十分です。
広告戦略を策定し、自院の力で採用することが求められます。

つぎに、採用面接とは、下記のような方法を通じて、自院で成長し定着する人材を見抜き、採用することです。

◆面接方法(例)
・事前書類形式
 履歴書、職務経歴書、エントリーシート、小論文など
・対面形式
 面接(個人面接、集団面接)、プレゼンテーションなど
・テスト形式
 小論文、適性検査、知識テスト、実技テストなど
・ワーク形式
 グループディスカッション、ワークショップなど
・その他
 インターンシップなど

これからの時代の採用面接は、「来たらとりあえず採用」や「志望動機と自己PRを聞いてみるだけ」という面接では不十分です。
面接戦略を策定し、自院の職場環境に合い、辞めない人材を見抜くことが求められます。
こういったことを計画的に実施しなければ、たとえ採用できたとしても、「うちに合わない人が入ってきてしまった」「採用はできたけれど、すぐに辞めてしまった」といったことになりかねないのです。
読者の皆様におかれましては、「では、実際に採用活動を始めようとするとき、何から始めればよいのか?」と考えていらっしゃる方も多いと思います。
そこで、次の記事では、実際に、採用活動を始めようと思ったとき、何から始めればよいのかということについてお伝えさせていただきます。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。