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風で看板が転倒、車にキズが!

2018/12/6 歯科医院経営

【質問】
風が強い日に、医院の看板が倒れて、来院されていた患者様の車の当たってしまいました。
運転席のドアの部分とルーフに接触して傷が付いてしまったのですが、この場合はやはり医院側に責任があるのでしょうか?

【回答】
おっしゃるとおり、貴院側に責任がある事案になります。
看板が固定の仕方が、風で倒れる程度のものだったということで、管理不十分となります。
テナント入居をしている場合であっても、看板に限らず屋根・瓦などの損壊により第三者に被害を与えた場合は、所有者でなく使用者に管理責任が生じますので注意が必要です。

立て看板を立てる場合は必ず風対策を施しましょう。
一般的には、重心を低くして重くするという方法が取られます。
脚の部分にコンクリートブロックや水の入ったペットボトルなどの重りをつけて、風の力に耐えるという方法です。

上部と左右の一方だけを固定しているのぼりなどの風を受け流すタイプの看板を使用するのも有効な手段でしょう。

万が一、接触事故等で患者様の車に傷を付けてしまった場合には、話し合い等で終わらせず、後々のトラブルを避けるために保険会社等を通してきちんと処理を行うことをお勧めします。