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歯科から「ペリオドンタルシンドローム」
という言葉を発信しよう

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<第8回>
歯科から「ペリオドンタルシンドローム」
という言葉を発信しよう

<第8回><br>歯科から「ペリオドンタルシンドローム」<br>という言葉を発信しよう
<第8回>
歯科から「ペリオドンタルシンドローム」
という言葉を発信しよう
私は「メタボリックシンドローム」に対抗して「ペリオドンタルシンドローム」という言葉を作りました。これは臨床歯周病学会で商標登録をしてありますが、要は歯周病に関連した全身疾患の総称みたいなイメージです。ですので、それが浸透して「ペリオ」と言えば一般の方も「歯周病に関連した全身病だ」ということを分かってくれるのではないかと期待しています。「メタボ」も最初は「なんだそれは?」みたいな感じでしたが、もう誰もがご存知ですよね。「ペリオ」も同じように広めていけたらと考えています。



それもできるだけ歯科から発信したいんです。今ちょうど歯周病がクローズアップされて、全身疾患との関わりもいろんなところで言われるようになっていますから。当院でもホームページを見て「歯周病かもしれないのですが」と言って来院する方がとても増えてきました。この流れをしっかり掴んでいきたいのです。

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著者若林 健史

医療法人社団真健会 理事長 若林歯科医院/
オーラルケアクリニック青山

略歴
1982年
日本大学松戸歯学部卒業
東京都練馬区若林歯科医院勤務
1989年
東京都渋谷区代官山にて開業
2014年
代官山から恵比寿南に移転
所属学会・団体
  • 日本大学客員教授
  • 日本歯周病学会理事・専門医・認定医
  • 日本臨床歯周病学会・認定医・指導医
  • アンチエイジング歯科学会常任理事・認定医
  • 日本大学松戸歯学部歯周治療学講座非常勤講師
  • 日本大学歯学部細菌学講座非常勤講師
  • 広島デンタルアカデミー非常勤講師
  • 盛岡社会福祉専門学校非常勤講師
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本顎咬合学会会員
  • 抗加齢医学会会員

若林 健史

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