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<最終回>
「ポストカウンセリング」が
メインテナンスの流れをつくる

2019/10/7 臨床ライブラリ

診査診断とカウンセリングの結果、歯周基本治療が必要ということになれば、まずは歯科衛生士がブラッシング指導を行い、歯石を除去するために丁寧なスケーリング、ルートプレーニングを行います。歯周基本治療を実施することで歯周病の8割は治ると言われていますから、ここがいちばん大事なところで歯科衛生士の腕の見せどころです。



次のう蝕治療や根管治療、抜歯などは歯科医師の領域です。小矯正(MTM)もそうですし、動揺歯の暫間固定や、咬み合わせ調整、そして再評価に進みます。こうしたサイクルを歯周基本治療と呼んでいます。一般的には歯周基本治療と言えば1番のスケーリング、ルートプレーニング、そして2番目のブラッシング指導を指すのではないでしょうか。

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