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ラバーダムを使った臨床
(左 下顎第一大臼歯)

2018/2/19 臨床ライブラリ

フロアブルレジンは、現在の歯科治療における基本的概念であるMinimal Interventionを支える修復材のひとつであると捉えられる。
これまでの充填器を用いては対処できない窩洞も、フロアブルレジンの流れる性質を応用することで容易に修復できる。
さらに、その操作性とともに機械的性質がきわめて良好なところから、臼歯部咬合面窩洞への応用も可能となっている。
今回の臨床動画では、ラバーダムを用いることで、より効率的に臼歯部コンポジットレジン充填修復が行えることをご覧いただきたい。

●ラバーダムの装着

説明:トータル1分49秒 ①エアータービンによる窩洞形成(最初~26秒) ②ラバーダムの装着(26秒~最後)

●窩洞形成、レジン充填

説明:トータル3分42秒 ③ラバーダム装着後、円滑な窩洞外形の形成(最初~10秒) ④1ステップボンディング材を窩洞内にしっかりと塗布(10秒~30秒) ⑤エアーブローによる充分な乾燥後、ボンディング材への光照射(30秒~52秒) ⑥フロアブルコンポジットレジンを用いた充填操作(52秒~最後)

●咬合調整、最終仕上げ

説明:トータル1分8秒 ⑦咬合調整、最終研磨(52秒~最後)