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CR充填 デモンストレーション
臼歯部2級窩洞編

2018/2/23 臨床ライブラリ

コンポジットレジンやボンディング材の物性向上、関連器材の充実によりコンポジットレジン直接修復の適応範囲が広がってきている。
しかし、それらを正しく使用しなければ満足のいく結果は得られない。
本動画では、臼歯部の隣接面う蝕に対する2級修復を成功に導くため、次の4つのポイントを中心に解説させて頂く。
1.使用する3Dマトリックスの形状を意識した隣接面部窩洞形成
2.リングタイプリテーナー適合による歯間離開効果
3.咬合面方向からの照射光強度減衰を意識した照射時間延長
4.3層積層充填操作による重合収縮応力緩和と審美的色調再現

●窩洞形成

説明:トータル2分16秒 ①コンポジットレジンを想定した窩洞形成のコツ(最初~43秒) ②隣接面へのマトリックスバンドの装着(43秒~1分14秒) ③リテーナーおよびウェッジの装着(1分14秒~最後)

●接着操作

説明:トータル1分41秒 ④窩洞に対しての接着操作~プライマー処理(最初~40秒) ⑤窩洞に対しての接着操作~ボンディング処理(40秒~51秒) ⑥光照射に関しての注意点(51秒~最後)

●レジン充填

説明:トータル5分38秒 ⑦マトリックスと歯肉側窩縁との接合部、窩底部に対するフロアブルコンポジットレジン充填(最初~29秒) ⑧隣接面部分へのフロアブルコンポジットレジン充填(29秒~1分41秒) ⑨象牙質相当部へのフロアブルコンポジットレジン充填(1分41秒~2分49秒) ⑩超低粘度のフロアブルコンポジットレジンを用いた口蓋側機能咬頭の充填(2分49秒~4分2秒) ⑪ペーストタイプのコンポジットレジンを用いた充填(4分2秒~最後)

●咬合面形態付与、マトリックスの撤去

説明:トータル2分56秒 ⑫咬合面小窩裂溝の形態付与(最初~1分18秒) ⑬最終光照射(1分18秒~1分54秒) ⑭マトリックスの撤去(1分54秒~最後)